常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号
〔降壇〕 〔消防長 竹内博司登壇〕 ◎消防長(竹内博司) 成田議員のご質問、市内公共施設におけるAEDの設置状況についてお答えさせていただきます。 AEDにつきましては、従前は医師法第17条の定めにより、医療従事者のみが使用できることとされておりましたが、平成16年7月国の通知により、一般市民も救命の現場でAEDの使用が可能となりました。
〔降壇〕 〔消防長 竹内博司登壇〕 ◎消防長(竹内博司) 成田議員のご質問、市内公共施設におけるAEDの設置状況についてお答えさせていただきます。 AEDにつきましては、従前は医師法第17条の定めにより、医療従事者のみが使用できることとされておりましたが、平成16年7月国の通知により、一般市民も救命の現場でAEDの使用が可能となりました。
〔降壇〕 〔教育部長 安藤哲成登壇〕 ◎教育部長(安藤哲成) 成田議員のご質問、登窯の修復保全についてお答えさせていただきます。 やきもの散歩道内に現存する登窯は、陶栄窯と呼ばれ、8つの焼成窯と高さが異なる10本の煙突を特徴とするもので、明治20年に築窯し、昭和49年に操業停止、昭和57年に国の重要有形民俗文化財に指定されたものでございます。
〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 成田議員のご質問、帯状疱疹ワクチンの助成についてお答えさせていただきます。
◆7番(盛田克己) この後、成田議員が質問する関連ですけれども、非常に大きな問題もあるのですが、そういうことも例えば、市の職員は何も気づいていないのかどうかということなのです。
去年の一般質問で成田議員がいろいろ質問されていて、最後に市長があまり性別とか数値をこだわるのはよくないというか、適材適所でそれにふさわしい人がそこになるべきだ。私自身もそういうことを思っていました。
〔降壇〕 〔建設部長 宮島基弘登壇〕 ◎建設部長(宮島基弘) 成田議員のご質問、やきもの散歩道エリア内における道路などの景観保全についてお答えさせていただきます。 やきもの散歩道地区につきましては、れんが造りの煙突や焼き物を使った道路、擁壁などが残り、独特な景観を形成しております。
〔降壇〕 〔総務部長 庄子 健登壇〕 ◎総務部長(庄子健) 成田議員の1番目のご質問、自転車のヘルメット着用と自転車損害賠償責任保険加入への取組についてお答えさせていただきます。 近年、愛知県におきましては、交通事故の死者、負傷者数は減少しておりますが、全体に占める自転車乗用時の割合は増加傾向にあります。
それで、3番目の質問なのですけれども、実はゼロカーボンシティ宣言の質問というのは、昨日成田議員がされましたので、2回目は行いません。これで質問を終わるわけでして、市長の総括をお願いしたいのですけれども、総括の前に、市長に2つばかりちょっとお願いがあります。 実はこれ、マニフェスト大賞2020グランプリ、古川雅典多治見市長が行った政策なのですけれども、とても具体性があるのですよね。
〔降壇〕 〔環境経済部次長 浜島 靖登壇〕 ◎環境経済部次長(浜島靖) 成田議員の1番目のご質問、ゼロカーボンシティ宣言についてお答えさせていただきます。 国は、CO2などの温室効果ガス排出量削減のため、地方公共団体に2つの計画の策定を求めています。1つは地方公共団体実行計画事務事業編と、もう一つは地方公共団体実行計画区域施策編でございます。
〔降壇〕 〔総務部長 澤田忠明登壇〕 ◎総務部長(澤田忠明) 成田議員のご質問、男女共同参画社会実現に向けた取組について、教育委員会所管分も含め、壇上では私からお答えをさせていただきます。 政府が社会のあらゆる分野において、2020年までに指導的地位に女性が占める割合が少なくとも30%以上となるよう期待するとの目標を掲げたのは、今から18年前の平成15年のことでございます。
〔降壇〕 〔環境経済部次長 浜島 靖登壇〕 ◎環境経済部次長(浜島靖) 成田議員のご質問、脱炭素社会に向けた取組についてお答えさせていただきます。 脱炭素社会に向けた国の取組としては、平成27年のパリ協定を受けて、地球温暖化対策計画を策定し、この計画の内容に合わせる形で、地球温暖化対策の推進に関する法律を改正いたしました。
これは、先ほど申し上げた平成26年度の建設産業委員会で、委員が全員、1人5,000円ずつ自腹で出して、それで市会議員が、成田議員という絵が非常に立派な先生がおみえになったものですから、成田議員に、こんな、こんな、こんな、こんなでこういうふうなイメージだと言って描いていただいたJR半田駅前、こんなふうになったらいいねというイメージ図なんですね。
〔降壇〕 〔総務部長 澤田忠明登壇〕 ◎総務部長(澤田忠明) 成田議員の1番目のご質問、犯罪被害者支援体制についてお答えさせていただきます。 市民の皆様が安全で安心して暮らせる地域社会を実現するためには、犯罪を防ぐことはもとより、犯罪の被害に遭われた方やその家族などへの支援も重要であると考えております。
〔降壇〕 〔企画部長 榊原 進登壇〕 ◎企画部長(榊原進) 成田議員の1番目のご質問、SDGsの取組についてお答えをさせていただきます。 県は昨年7月、SDGs未来都市に選定をされたことを受けまして、8月、愛知県SDGs未来都市計画を策定いたしました。
〔降壇〕 〔総務部長 澤田忠明登壇〕 ◎総務部長(澤田忠明) 成田議員の1番目のご質問、公共交通施策についてお答えさせていただきます。 本市の公共交通につきましては、現在、鉄道では名古屋鉄道の常滑線、空港線、バスでは知多乗合株式会社の半田常滑線及び常滑南部線が大きな役割を担っております。さらに、市が市北部と市中央部公共施設とを結ぶ北部バスを無料で運行しております。
SDGs、前回、成田議員からのご質問で、早速早くも研修会を開いたりしていますけれども、このSDGsですが、私、すごくすばらしいものだと思っております。特に、政治的な、例えば自民党から共産党、公明党、政策が違う政党同士でも、このSDGs、何か1つにまとまるテーマになってくる、そんな芯棒のように感じます。
〔降壇〕 〔企画部長 榊原 進登壇〕 ◎企画部長(榊原進) 成田議員の1番目のご質問、第5次総合計画の後期基本計画及び実行計画の策定について、お答えをさせていただきます。 まず、第5次総合計画でございますが、本市の行政運営を総合的、計画的に進めるための指針となるもので、基本構想、基本計画及び実行計画の3層で構成をいたしております。
〔降壇〕 〔福祉部長 竹内洋一登壇〕 ◎福祉部長(竹内洋一) 成田議員の1番目のご質問、風疹抗体検査と予防接種の助成制度についてお答えさせていただきます。
〔降壇〕 〔福祉部長 竹内洋一登壇〕 ◎福祉部長(竹内洋一) 成田議員の1番目のご質問、災害時における避難行動要支援者の支援についてお答えをいたします。 初めに、本市における避難行動要支援者支援制度についてご紹介いたします。
昨年の9月定例会における成田議員の提案を受け、今年度から区長公舎制度が導入されましたが、区のトップである区長が災害時に早く駆けつけられる体制は整いましたが、当然、他の職員の動き、区長を支える体制など全体の底上げが必要です。